森田アルミ工業の社長のブログ。
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生放送の現場
経営企画室の 山下です。

 昨日、弊社が協賛しているメタフィスブランドを、テレビで紹介して頂きました。昨日の午前中にテレビ局の方が当社に来て頂き、falceの撮影と社長のインタビューを撮り、当日の夕方5時25分の生放送で放映される強行スケジュールです。私も午前中はfalceのセッティングで参加させて頂き、午後からは、スタジオでも紹介して頂けるということで、テレビ大阪様へfalceの搬入とスタジオ見学させて頂きました。
 生放送のスタジオを見学させてもらえる又とない機会に少々緊張し、放送時間が近ずくとともに、現場の緊迫感も増し、秒単位で仕事をしている人たちの凄さを感じました。メタフィスの紹介もアナウンサーの方がうまくやって頂き、当社の撮影部分も多く放映して頂きよかったです。慌ただしい1日でしたが、いい経験をさせてもらった1日でした。
# by moritaalumi | 2006-02-14 09:31 | その他
流行りモノ
経営企画室 広報 野際です。流行りモノ_a0063845_15522174.jpg
名古屋みやげで付けていた携帯電話のストラップから、社内でひそかに話題になりつつあるモノがあります。正式名称は不明ですがガラスの中に立体的な物体が入ったようなモノ。最近のみやげものショップでは時折見かけるようになりました。右はニューヨークみやげの「自由の女神像」と、何かの映画前売りチケットに付いていた「ライオン」。どちらも蓋部分がスイッチになっていて、回すとライトが明滅する...)実はこれ、レーザーで3D彫刻をしているそうです。調べてみるとすぐ何件かの販促グッズや記念品などを受注製作するサイトがみつかりましたが、どうやらCADを使って作成されるようです。数年前から見かけたことはあるものの、かといって流行とまで浸透していないようです。カメラが立体対象物の周りを回って撮影し、そのままを製作することも可能だとか。そういえば昔、それを銅像にするとかいう機械をメディアで見たことがあります。...このご時勢に銅像も何も...と思わなくもないですが。これをTASなんかで作ってみたりしたら販促グッズにはならなくとも目を引く模型にはなりそうですね。
# by moritaalumi | 2006-02-10 16:13 | その他
最後の総会
昨日は名古屋で行われた手摺付笠木協議会(業界団体)の総会に出席いたしました。業界以外の方は、手摺付笠木と言ってもあまり認知されていない商品ですが、平成の一桁時代には、中低層の建築物に多く採用されました。
現在でも戸建住宅のバルコニーの殆どといって良いほど採用されています。しかし、中低層の建築物の需要は年々減少し、手摺のみ取付するのが主流になりました。
そのような背景と、以前のブログにも書きました「日本アルミ手摺工業会」の設立もあり、残念ながら昨日の総会をもって解散することになりました。
この会は平成元年から始まり17年間の活動でありましたが、強度基準、施工マニュアル、品質マニュアルの作成など業界に残した功績は非常に大きいと思います。
私自身は、オーナーの方の出席率が非常に高い会であり、勉強になることが多いので存続できればと個人的には思いましたが。これも時代の流れだと感じています・・・・
歴代会長の皆様方、ご苦労様でした。
# by moritaalumi | 2006-02-09 19:54 | その他
乾き目
経営企画室 広報 野際です。
ここのところドライアイです。泣ける話を読むという手もありますがドライアイによって引き起こされるさまざまな症状がコワいのでとうとうドラッグストアで目薬購入。しみるタイプは苦手なのでソフトなものを、と選んだのですがそれでもしみるので人前でさっと注せないのが難点です。乾き目_a0063845_16502969.jpg←眼科医で処方される点眼薬が一番しみなかったのでなつかしい...。しかし聞くところによると目薬は目が疲れた、と思ってから注してもさほど効果がないとか。疲れるであろう前に注すのが良いのだそうです。疲れないと忘れてしまいそうですが。
←これが今使っている目薬。そういえば目薬は皆一様に中央部分に厚みをもたせている形状ですね。やはりギュッと押して点眼するための、これもプロダクトデザインなのでしょう。
# by moritaalumi | 2006-02-09 17:03 | その他
建築=「?」
経営企画室 広報 今日はcssのプログラムに悩まされている野際です。
弊社商品はご存知の通り、エクステリア商品がほとんどです。エクステリアとは家の外側、外観を意味していますから、当然建物、つまり建築物との関わりが深いと言えるでしょう。さて建築物といえば、まず何を思い浮かべるか...。建築=「?」_a0063845_1793987.jpg私の場合は「建築=ガウディ」。一世紀前、スペインの建築家アントニオ(アントニ)・ガウディの設計による作品は、何の建築知識もない者ですら魅了される造形で、世界中から今も注目を集めています。中でも未だ建築中のサグラダ・ファミリア教会は、建築中であるにもかかわらず中まで見学出来、観光用ルートやエレベータ、店舗まで設置されています。数年前、実際に観に行った折には本当にこれが建築物なのかと何度となく驚いたものです。その教会をはじめ、グエル公園、カサ・ミラなどを巡っても、一世紀前のものとは信じ難い程でした。カサ・ミラは実際に居住している人もいるマンション建築ですが、やはり観光向けのルートが設置され、ショップなどもあって屋上は迷路のような散歩向けの場所で、数々のオブジェに触れられ、さらには最上階の博物館で、彼の数々の作品の裏付けとなる建築理論やそれを現した模型などがありました。知識も何も無いけれども、何となくそれら造形が全て建築理論によって裏打ちされていることを理解し、改めてそれらのデザイン性や功績に圧倒されていたのを今もくっきりと思い出します。建築、という言葉を聞いて、皆さんはどのようなイメージが浮かぶのでしょうか。
# by moritaalumi | 2006-02-08 17:18 | 海外